子供の歯列矯正の時期

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子供の歯列矯正の時期子供に矯正治療を受けさせる場合、まずいつごろの段階で受けさせるかが重要なポイントとなってきます。なぜなら子供は顎や骨格が成長している途中ですし、また永久歯に生え変わる時期でもあるからです。


子供の矯正のタイミングは大きく分けて二つの段階があるといわれています。まず4~11歳までの1期治療。この期間では骨格矯正がメインとなります。顎の成長を促しつつ正しい歯並びを目指していくことが大きな特徴となります。なお、この時期も永久歯が生え始める前の3・4歳~6歳までの時期と、生え始めた6歳以降との2段階に大きく分けられることになります。

それから11~12歳以降の2期治療。これは歯列矯正がメインとなります。タイミングとしては永久歯が生え揃った時点となります。この段階で本格的な装置が使用されることになり、成人とほぼ同じような治療が行われることになります。顎の発達に問題が見られる場合には外科治療も併せて行われることもあります。


ポイントとなるのは1期の治療です。この時期に正しい治療を行っていれば、2期の治療が必要なくなる可能性がありますし、顎の発達を正常に導くことで健全な成長を促すことも可能です。また骨格に柔軟性があるため、仕上がりもよくなる傾向があります。


このように、子供の矯正に関しては時期によって目的や方法が異なってくるのです。できるだけ早い段階で行うのが理想的となりますが、どの段階ではじめればよいのか、気になる場合にはまず医師に相談を持ちかけてみるとよいでしょう。