子犬の犬種選び(環境編)

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子犬選びのポイントとして、住まい環境や居住区の気候なども考えてみましょう。まずマンションで子犬を飼う場合は、部屋の広さにあわせて犬の大きさを選びますが、大体の場合は小型犬を飼う人が多いようです。また、他の住人に迷惑がかからないようにしつけやすく、無駄吠えが少なくて、更に体臭があまりきつくないやチワワやトイプードル、シーズーやパグなどの犬種が最適です。


一戸建ての場合は、庭などスペースがあれば、ゴールデンレトリーバーなどの大型犬でも十分飼えますが、飼うスペースが狭い場合は、超大型犬のグレートピレニーズやニューファンドランドなどは、飼うのが難しい場合もあります。そして、やはりご近所迷惑ならないよう子犬のうちから、無駄吠えしないようなしつけが必要です。

更に、年間を通して気温が高い地域の場合は、鼻が短くて外気を体内に取り込んでも冷やせない短鼻系の犬種、パグやフレンチブルドッグ、ボストンテリアやシーズーはあまり適しません。また、サモエドやシベリアンハスキーなど、元々寒冷地に住むように体ができている犬種も、暑い場所では体調を崩してしまうので向いていません。


逆に寒い地域で犬を飼う場合は、超小型犬や毛の短い犬種、元々暖かい地域にいた犬種である、イタリアングレーハウンドやウィペット、チワワやヨークシャーテリアなどはあまり向いていません。しかし、寒さに強いサモエドやシベリアンハスキー、柴犬や秋田犬などは最適です。暑い地域で暑さに弱い犬種を飼う際は、日陰を作って風通しをよくして、冷却シートを敷くなどして暑さ対策をしましょう。そして寒い地域で寒さに弱い犬種を飼う際は、犬用ホットカーペットを敷いたり、ヒーターや毛布などで温めるなどして寒さ対策をきちんと行ってください。