一戸建てを建築する場所の地質の調査

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一戸建て住宅の建設では、敷地調査のほかに地質調査も必要になります。つまり一戸建て住宅の地盤となっている土地そのものの調査です。例えば、その土地の地質は地震に対してどの程度の強度を持っているか、危険性はないか、土の湿り気具合はどうか、といったことを細かく調査してもらいます。また、ガス、水道、下水道といったものも合わせて調査してもらうことになります。

地質調査というのは一戸建て建設において非常に重要です。というのも、もしその土地が軟弱な地盤でできていて、いざ自然災害が起こった時に甚大な被害を蒙るといった可能性もありますから、この点は厳密に調べてもらう必要があります。場所によっては起伏の激しい土地であったり、断崖に近い土地であったりということが稀にあります。また、地盤だけでなく、その土地の排水や地下水はどうかといったことも専門的に調べてもらったほうがいいでしょう。もしその土地の水が有害なものであったり、健康を害するものであれば大変です。地質調査とは、言わばその土地全体の自然(土、水など)の調査と言ってもよいでしょう。


この他にも、電気、電話、水道の引き込み状況なども一緒に確認してもらいましょう。ガス利用は、プロパンガスと都市ガスではそれぞれ設備や利用料金が違いますから、この点も考慮します。一戸建て住宅というのは土地と共にあり続けるもので、土地の価値は土地の質にあります。このことはしっかりと意識しておいたほうがいいでしょう。