地元の工務店

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大切なマイホームを建てる際に建築を依頼する工務店。この工務店は出来る限り地元の、建築現場から近い場所にある工務店が推奨されます。これにはちゃんと理由があります。まず単純に仕事場と会社が近いことで、通勤などの無駄な時間、費用の負担を軽減できます。直接見積もりなどには出てこない部分ですが、業者の側ではそういった必要経費もちゃんとふくんで計算しているのが普通です。


また、地域に密着してその地域の気候や事情、環境などを把握しているかどうかが重要な点です。ちょっとした空気の流れや湿気の溜り方、朝夕の冷え込み度合いなどはやはりその土地に住んでいないと分からないものです。日本各地にその地方特有の建築方法があるように、その土地の細かい気候条件と家の造りは密接に関係しています。いくら格好良く思えても、日本の湿潤な地方にログハウスは、湿気対策・通風性などの点から不向きです。

その土地に最も合った建築は、その土地に長く営業している工務店が良く知っているものです。そして、近所の工務店ということは、そこに関して様々な評判やら内実やらの情報も集めやすいということです。これは頼む側が色々情報を得やすいということも意味しますが、業者の側もそれを自覚していて、いい加減な仕事はできないということを意味します。少なくとも、近所でいい加減な仕事をしてしまうようなところは、すぐにご近所中の噂になるでしょうから、避けるのも難しくないはずです。