各地の天然水 2

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引き続き、販売されている天然水の中でも代表的なものをピックアップしていきます。


近年よく販売されているのを見かけるのが「日田天領」でしょう。日田天領とは九州の大分県日田市がかつて天領だったことから呼ばれている名前です。日田市は山に囲まれた山紫水明の地で、地上を流れる河川も清く豊富ですが、地下水も同じく恵まれています。ミネラルウォーターとして販売されているのは、深井戸から汲み出した地下水か岩盤から湧きでた湧水であるようです。汚染成分が非常に少ない清い水であることが最大の特徴であり、かつ有機ゲルマニウムなどの温泉にもつながる希少ミネラル分をよく含んでいます。

中国地方からは「金城町」の天然水がよく知られています。島根県は浜田市金城町にある取水地は、深い中国山脈の山々と森に抱かれた緑と水の豊かな場所です。もともと温泉地たいとしても知られている場所で、割合活発な地質活動と豊富な地下水がある地域でもあるわけです。ここで採取される水はミネラル分に非常に富んでおり、地下深くから汲み出しているので非常にクリーンです。


中部地方では富山県も非常に名水に恵まれた場所で、特に栃波平野には昔から知られた名水・銘水が数多く存在しています。故に、この地域からも多くのミネラルウォーターが汲み出されて販売されています。各地に多くの湧水池がありますが、販売されているものは地下から直接汲み出したものがメインであるようです。富山は山に囲まれた急峻な地形と、非常に変化に富む地質を持っている場所であるのも、こうした銘水を生み出している理由なのでしょう。